16時間断食とファスティングの違い|福間・津屋崎で話すこと

2026.10.18

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「16時間断食って、ファスティングと同じですか?」。インナーケアの商品を扱っていると、こういう疑問を目にすることがあります。どちらも「食べない時間をつくる」方法なので、混ざってしまうのも無理はありません。SNSや本でもいろいろな言い方をされていて、調べるほど分からなくなる、という方もいると思います。

私は福津市津屋崎で、女性専用の小さな痩身サロンをひとりでしています。サロンはプロラボの正規取扱店で、ファスティングに使う酵素ドリンクのハーブザイムも扱っています。今日は、16時間断食とファスティングの違いを、できるだけ分かりやすく整理してみます。

16時間断食は「毎日の食べる時間」を決める方法

16時間断食は、1日のうち食事をとる時間を8時間ほどにまとめて、残りの16時間は食べない時間にする、という方法です。たとえば、お昼の12時から夜の8時までに食事を済ませて、そこから翌日のお昼までは何も食べない、という形です。寝ている時間も16時間に含まれるので、実際には朝ごはんを抜く形になる方が多いようです。

特別な飲み物や商品がなくても始められるのが特徴で、毎日の生活の中で続ける「習慣」に近いものです。食べない時間でも、お水やお茶など、カロリーのない飲み物はとってよいとされていることが多いです。

ただ、食べる時間が短くなったぶん、その8時間でまとめて食べすぎてしまう、という落とし穴もあると言われています。時間だけを守って、中身がおろそかになると、本来のねらいからは外れてしまいますね。

また、朝ごはんを抜く形になると、午前中に集中力が続かない、ふらつくと感じる方もいるようです。お仕事や家事で朝から体を動かす方は、無理に16時間にこだわらず、12時間や14時間など、できる長さから試してみるという考え方もあります。大切なのは時間の長さを競うことではなく、夜遅くの食事やだらだら食べを見直すきっかけにすることだと私は思っています。

ファスティングは「数日間」の取り組み

一方のファスティングは、決めた数日間、固形の食事を控える取り組みです。そのあいだ、何もとらないのではなく、酵素ドリンクなどで水分や栄養を補いながら過ごす方法が一般的です。

そして、ファスティングでいちばん大事なのは、前後の過ごし方だと言われています。始める前の数日間は、脂っこいものや甘いもの、アルコールを控えて、食事を少しずつ軽くしていく「準備食」の期間。終わったあとも、いきなり普段の食事に戻さず、おかゆやスープなど消化にやさしいものから戻していく「回復食」の期間をとります。ファスティングの日数と同じくらい、あるいはそれ以上に、この前後の期間を丁寧に過ごすことがすすめられています。

酵素ドリンクについても、ひと言添えておきます。ファスティング用のドリンクはたくさんの種類が売られていて、原材料や飲み方の決まりもそれぞれ違います。どれを選ぶにしても、商品に書かれている飲み方や量を守ること、体調が悪くなったら無理に続けないことが基本です。ファスティング中の水分と栄養をどう補うか、という目線で選ぶと迷いにくいと思います。

つまり、16時間断食が「毎日の習慣」なのに対して、ファスティングは「期間を決めて、準備から回復までをひとまとまりで行うもの」と考えると分かりやすいと思います。

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どちらを選ぶにしても、始める前に確かめたいこと

16時間断食もファスティングも、誰にでも向いているわけではありません。妊娠中や授乳中の方、糖尿病などで通院してお薬を飲んでいる方、持病のある方、食事のことで悩んだ経験のある方は、自己判断で始めず、まずかかりつけの先生に相談してください。体調がすぐれない日に無理をして続けるのも、おすすめできません。

それから、どちらも「やれば何かが約束される」というものではありません。体の感じ方には個人差がありますし、合う・合わないもあります。大切なのは、自分の生活に無理なく組み込めるかどうかです。お仕事の時間が不規則な方には、毎日の時間を守る16時間断食が負担になることもありますし、家族の食事を作る方には、数日間のファスティングのほうが予定を立てにくいこともあると思います。

どちらかを選ぶ前に、今の食事の時間と中身を数日分メモしてみるのもおすすめです。夜遅くに食べることが多いのか、間食が多いのか、そもそも食事の回数が少ないのか。それが分かるだけでも、16時間断食が向いているのか、期間を決めたファスティングが向いているのか、あるいはどちらも今は必要ないのかが見えてきます。

Hetteでは、ファスティングに興味がある方には、ハーブザイムの飲み方や、準備食・回復食の進め方をお伝えしています。ただ、商品を無理におすすめすることはしていません。「自分にはどちらが合いそうか分からない」という段階でも、生活のリズムを伺いながら一緒に考えることはできます。津屋崎の小さなサロンですが、気になることがあれば、気軽に聞いてみてくださいね。

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